
フィルムが入ったカメラの裏蓋をパカっと開けてしまった話
こんにちは「Kio」です。
先日書いた「富士フイルム値上げ」記事、、、
フィルムの値上げなんて最近当たり前になりつつはなってるけど、思ったよりダメージを受けているようだ。
今回はそんな状態で久々にやらかした話し。
フィルムが入ったカメラの裏蓋をパカっと開けてしまった、、、

先日久々に「ロモクロームカラー’92」を購入したので夕方位に駅前スナップをしに出かけた。
その時は先にモノクロ120フィルムを撮り切り、ロモクロームカラー’92も順調に撮り進め帰宅。
そして次の日4月1日。
富士フイルムの値上げがされていて、その値段を見て、ショックを受け少しガッカリ。
その流れで昨日120を撮りきったので新しいフィルムを入れようとマミヤユニバーサルプレスの6×7フィルムバッグをパカっと開けたら、、、、

「アレ?フィルム入ってる?なんのフィルム?」
ふと、我に返りすぐさま裏蓋を閉める。
実際開けていた時間は1秒程だろうか?
「あ〜、コレロモクロームカラー’92だ、、、」
さてさて、フィルムに詳しい方ならゾッとするような話ではあるが、余りフィルムに詳しくは無い皆さんはここまで見ていただいても余りピンと来ないかもしれない。
フィルムというのは、簡単に言えば「レンズを通った光をフィルムに感光させる」
レンズから入った光以外を受けるのは御法度、禁忌なのだ。
余計な光が入らないように撮影中のカメラ側でもしっかり遮光がされ、撮影済みのフィルムもパトローネと呼ばれる遮光がされたケースに巻き戻す必要がある。
そして、今回のケースはまだ巻き戻していない状態のフィルムを光に当ててしまうという、「御法度、禁忌」をやらかしてしまった、、、
その後すぐ慌てて自家現像をし(する予定は無かったんだけどね)どんな感じなのか確かめる事に。
次はこの裏蓋パカっとしてしまったフィルムはどんな感じになるのか(なったのか)をみてもらう。
裏蓋パカっとしてしまった写真
使用カメラ:マミヤユニバーサルプレス
使用レンズ:マミヤPセコール100mm F3.5
使用フィルム:LOMOCHROME COLOR’92 6×7フィルムバックアダプター使用
現像:MARIX C-41自家現像








今回このフィルムで撮影したのは11枚。
そのうち3枚はもう完全に感光してしまって救えなかったが、何とか8枚は生き残った。
しかし、最初の2枚については「生き残った」が、しっかり怪我(感光)してるw
3、4枚目もパーフォレーション周辺に感光の跡が、、、
しかし裏蓋を開けたのが室内で助かった。コレが晴れた日の太陽の真下なら目も当てられない結果になっただろう、、、
最後に
フィルムもどんどん高くなっている中、撮影中のカメラの裏蓋を開けてしまうというちょっとシャレにならないやらかしを久々にしてしまった。
結果としては1枚目なんかは特に良い感じにはなってくれたが、これはあくまで「まぐれ」。
中には撮影中の裏蓋をわざと一瞬開けて、この様な感光した写真を楽しんでいる方もいるみたいだけど、結局この方法だと自分で感光具合のコントロールが出来ないし、どんな感じに仕上がるのか分からない。。
SNSに出した所、結構評判は良かったんだけど、自分でコントロールして撮った写真じゃないのがなんだか悔しいw
【フィルムが入ったカメラは巻き戻し前には裏蓋をゼッタイ開けない!!】
コレは基本中の基本である。
お高いフィルムを無駄にしないように気を付けて使って欲しいし、僕もこんな事にならないように注意して使っていかなきゃ、、
最後まで見て頂きありがとうございました。
