【フィルム散歩】,  フィルムカメラ

レンジファインダーカメラはスナップに最適という話【TOPCON 35L】FUJICOLOR 100 スナップ

こんにちは「kio」です。

永らく写真をやっている方にはごくごく当たり前、常識の話ですが、今回は「レンジファインダーカメラはスナップに最適」という記事です。

散歩がてらレンジファインダーカメラであるトプコン35Lと、富士フイルムの「フジカラー100」でスナップしてきましたので、レンジファインダーについてと作例を見て頂こうと思います。

その他フィルムカメラネタ沢山書いてますので是非あわせてご覧ください。

【フィルムカメラネタリンク】

レンジファインダーカメラとは??

まずレンジファインダーとは何ぞや???ですが、

レンジファインダーカメラとは、光学視差式距離計が組み込まれており、距離測定に連動して撮影用レンズの焦点を合わせられるカメラのことである。

wikipediaより引用

だそうです、、、

はっきり言ってこれだけ書かれてもわかりませんよね。

もっとわかりやすく説明すると

「距離計が本体と連動しファインダー内の二重像を合致させてピントを合わせ」をするカメラと思っていれば大丈夫です。

レンジファインダーは大きく分けて2種類

  • レンズ交換式
  • レンズ固定式

レンズ交換式で有名な物はドイツ製の「バルナックライカ」「Leica M型」「CONTAX ⅢA」、国産だと「Nikon S」「Canon 7」等沢山の種類が出ています。

一方レンズ固定式も沢山あり、「Kodak Retina Ⅲ」「コニカⅢA」や今回使った「TOPCON 35L」等が有ります。

一つ一つ挙げていくときりが無いのでざっと思いついた物だけの列挙してみました。

これらのカメラは全て「レンジファインダー」となっており、ファインダー内の二重像でピント合わせとする機構を備えています。

何故「レンジファインダーがスナップに最適」なのか?

僕は基本「スナップ写真」が大好きでずっと撮っています、その中で「一眼レフ」「コンパクトカメラ」「ハーフカメラ」「レンジファインダーカメラ」「二眼レフカメラ」etc・・・沢山の種類のカメラを使ってスナップ写真を撮ってきましたが、その中でも今回のネタでもある「レンジファインダーカメラ」がスナップ写真を撮るのに一番使いやすいと思っています。

僕なりの「レンジファインダーカメラ」がスナップに向いていると思う点ですが、

  • コンパクト
  • 一眼レフなどに比べてシャッター音が小さい(特にレンズ固定式のレンズシャッター機)
  • レリーズ時のショックが少なくブレにも強い
  • 撮っていて人に威圧感を与え辛い

この4点が僕にとってレンジファインダーはスナップに向いていると思う理由です。

一眼レフに比べてサイズ的に小さい物が多く、シャッター音も小さく、更に一眼レフより見た目的に人に威圧感を与え辛く、シャッターチャージをしておいてさっとスナップするのにとても使いやすいんです。

特に「シャッター音の小ささ」一眼レフなんかで静かな所でスナップするとかなりの確率で周りの人が振り向きます。

物によってはかなり大きい音のカメラもあるのでこれはスナップするのには実は向いていないんですよね、、、、

Nikon F2やF4なんかのシャッター音は大好きなのですが、これらのカメラのシャッター音は結構大きくてちょっとスナップするには勇気がいるんです(笑)

見た目もレンジファインダーは最近各社出しているミラーレスカメラ、特に富士フイルムの物なんかはレンジファインダーと見た目も似ているものが多いですので、今の時代でもあまり違和感がなくなじむのかな?と思っています。

もちろん一眼レフや、コンパクトカメラでもスナップは撮れますが僕にとってスナップ撮影で使いやすいのは圧倒的に「レンジファインダー」なんですね。

レンジファインダーを使う理由はもっと言えばモヤっとした感覚的な物の方が多く締めているかもしれません。

要するにレンジファインダーはスナップで使いやすいって刷り込まれているんですね。

昔二眼レフで良くスナップ撮っていたのですが、まぁ目立つこと(笑)大体の人が3度見位していきました(笑)

作例

とりあえず今回撮影した分の作例です。

カメラはTOPCON 35L、フィルムは富士フイルム フジカラー100

データ化無補正。

最後に

今回はISO100のフィルムで晴れていたので、野外の撮影はF8、SS1/250固定でバシバシ撮っていきました。

僕が大好きで、世界的にも有名な写真家「アンリ・カルティエ=ブレッソン」もライカで50mmレンズを使い、F8、SS1/125、ピントは5m固定でスナップを撮っていたようです。

この設定だとISO100フィルムの場合明るい曇りの場合の露出になりますね、ネガフィルムのラチチュードからすると「曇り~明るい曇り~晴れ~快晴」位まで何とかなる露出ですし、50mm レンズだとF8だと手前約3m~11m位迄はピントが合っているように見える設定。

距離的にはスナップにはちょうど良い距離感です。

撮りたいものをさっと撮るにはいつもカメラを持ち歩かないとなので、コンパクトなレンジファインダーは良い選択肢だと思っています。

ブレッソンのような「決定的瞬間」を切り取るのにはやっぱりレンジファインダーカメラが良いと思うんですよね

一眼レフだと、なんていうかレンズをガチャガチャ交換しながら割としっかりピント合わせをして撮影したくなっちゃいます。

まぁ、それでも僕はどのカメラでもスナップを撮っていますが(笑)

ブレッソン好きなので特にそう思うこの頃でした。

最後まで見て頂きありがとうございました。

始めまして写真好きの「kio」と嫁の「kiio」です。 夫婦二人でフィルムカメラ、ストリートスナップ撮っています。 日課はジャンクカメラ収集。 今はほぼフィルムカメラネタ中心。 モノクロ、カラー自家現像やってます。 このブログでは夫婦二人で撮った写真を中心に写真、カメラの話や、モノクロ、カラー自家現像のデータや解説、フィルム、カメラ、レンズ、カメラ関連のガジェットのレビュー等、カメラ好きの皆さんが楽しめる内容を更新していく予定です。 記事が見辛かったり、間違っていた場合は「お問い合わせフォーム」からご指摘頂けると助かります。

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