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デジタルカメラ,  フィルム風写真

【デジカメでフィルム風】「FUJIFILM PRO400H」風設定公開

kio
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こんにちは。

花粉なんて無くなればいいのにと思ってる「kio]

です。


4/1からFUJIFILMもフィルムが大幅値上げのようです、コダックもかなり値上げしてますし更にフィルム環境が悪くなっています。

そんな高価なフィルムを気軽にパシャパシャ撮るのは厳しいので、デジカメでフィルム風の写真を作って見ましたので試してみてください!

今回は、スマホアプリの「Lightroom Mobile」でFUJIFILM PRO400H風の写真を現像してみましたので紹介してみたいと思います。

Lightroom Mobileは無料と有料版がありますが、今回のは無料版でも作成出来ます。

現像前写真

まずはPENTAX K-3とTAMRON A-16で撮影したRAWデータです。

このままでも悪くは無いですが、良くも悪くもデジタルらしい写真ですね。あと、少し暗めの印象も受けます。

※僕はRAWデータを使いましたがJPEGでも雰囲気良く出来ました。

RAWデータ

次がFUJIFILM PRO400H風設定方法。

Lightroom FUJIFILM PRO400H風設定方法

PRO400Hは全体緑と青を足したような淡い爽やかな青、彩度、コントラスト共に低めの優しい写りが特徴だと思っていますので、イメージに近付くようにライトルーム内パラメーターを弄っていきます。

まずはLightroomパラメーターの「ライト」部分にある「トーンカーブ」設定していきます。

トーンカーブの最初の画面はこのようになっています。
少し見づらいですが、マス目角に3つの点をタップして追加します。このとき線は真っ直ぐになるようにしてください。
軽いS字カーブを描くように設定します。

次は「ライト」設定。

露光量、コントラスト、下げて、ハイライト、シャドー、白レベル、黒レベルの調整。

その後「カラー」設定。

彩度を-20位、「色温度」をデイライトフィルムと同じ5500Kにします。

同じく「カラー」にある「色調色」設定。

中間調にグリーン系を少し足します。

ここまでやると大体の色味は決まって来ると思いますが更にフィルム風にするために「効果」部分にある「粒子」を上げていきます。

この「粒子」をあげるとフィルム写真のように少しざらついた雰囲気が出ます。

低感度フィルム風なら「粒子は」少なめ、高感度フィルム風なら「粒子」を多めに上げていきます。これはお好みで調整してください。

最後に明るさなど微調整。


以上の設定で「FUJIFILM PRO400H」風写真ができました。

ここから下の写真は画像をクリックすると拡大します

FUJIFILM PRO400H風

ここまでで設定したパラメーターでプリセットを作って、他の写真にそのままあてて見ました。

全くライトルーム使ったことがないうちの奥さんにこの記事通りやって貰ったところ良い感じに出来ました。

細かく言えば、「カラー」にあるカラーミキサー等でもっと細かく追い込むと更にそれっぽくなりますが「PRO400H風」を楽しむには良いかと思います。パラメーターの数字も全く記事の写真と同じにしなくて近くすればそれっぽくなります。

是非試してみてください!

始めまして写真好きの「kio」と嫁の「kiio」です。 夫婦二人でフィルムカメラ、ストリートスナップ撮っています。 日課はジャンクカメラ収集。 今はほぼフィルムカメラネタ中心。 モノクロ、カラー自家現像やってます。 このブログでは夫婦二人で撮った写真を中心に写真、カメラの話や、モノクロ、カラー自家現像のデータや解説、フィルム、カメラ、レンズ、カメラ関連のガジェットのレビュー等、カメラ好きの皆さんが楽しめる内容を更新していく予定です。 記事が見辛かったり、間違っていた場合は「お問い合わせフォーム」からご指摘頂けると助かります。

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