カラーネガフィルム21種類使って「青空」の色味比較とオマケ+2

フィルムカメラ

2022年12/27日に「MARIX 100D」追加しました。

それに伴い「21」種類の青空比較になります。

こんにちは「kio」です。

先日大量にある「カラーネガデータ」の整理していた時にちょっと思いつきまして、今回記事を書いています。

それは

「フィルム毎にの比較してみたら面白そう、、、」

でした。

やるとなったらいざ準備です。

今回の比較の条件

さて、比較といってもレンズ、露出、春、夏、秋、冬、晴天、曇天、雨、雪、日向、日陰、朝方、昼間、夕方、夜etc,,,

上記条件によって色味は変わってきますし、毎回撮っていて、比較できるような被写体って何だろう??

どうした物かとデータを見ていると一つの共通点がありました。

その共通点は「青空」です。

大体どのフィルムの写真でも「空」が入っている場合が多く、更には「空」のみをカラーで撮っている時は大体青空でした。

という事で今回の比較は「フィルム毎の青空」の色を比較していくことにします。

比較といっても「色々なフィルムの青はこんな感じに写るよ~」位のゆる~気持ちで楽しんで頂ければと思います。

是非最後までご覧ください。

比較写真選びの条件とルール

「青空の色味」を比較するのは決定ですが、その他、今回の作例での選別の条件とルールを決めました。

  • フィルムで撮影したデータ。
  • 厳選するときりが無いのでフィルムデータ毎に最初に目についた青空を選ぶ。
  • 日中晴天の「空」が入っている事。※一種類だけ日中晴天の空が無く夕暮れのものがあります。
  • 同一店舗にて現像、データ化、無補正の物。
  • 全て違うフィルム。
  • カメラメーカー、レンズも特に選別はしない。

取り合えず以上の条件でフィルム毎の「青空」のデータをどんどん選んでいきます。

作例

画像毎に「フィルム名」を入れてあります。

今回見つけた青空データは「フィルム21種類分」ありました。

まず最初におまけ+2分のスマホとデジタル一眼のデータ。

各種デジタル写真の「青空」も沢山あるんですけど、デジタルはボディーの「カスタムイメージ」や「ピクチャーコントロール」等でいくらでも色味に変化を付けられるので今回は最初に見つけた「PENTAX K-5Ⅱs」のカスタムイメージナチュラルの物を一枚だけ載せます。

スマホ
数あるデジタルから選ばれた(最初に見つけただけ)ペンタックスK-5Ⅱs

ここからが21種類のフィルム写真データです。

最初は「FUJIFILM」

いきなり期限切れのハーフカメラからのエントリー
更に熟成しました(笑)
これが一番劣化していた感じです。
昔は安売りフィルムの常連で見向きもしなかったのに、、、無くなると恋しくなりますね
現行定番フィルム
最近再販されていて今一番見かけるフィルムかも こってり系
水色っぽい青が出ています 明らかに上記の2つとは傾向が違います
写ルンですの写真だけ日中晴天の空写真みつけられ無かったです(汗)スミマセン、、、絶対どこかにあるんだけどな、、、
比べるとコントラストの低さが際立ちますね

次は「Kodak」

全体的に少しオーバーだったかも
これもオーバーだったせいか思ったより青がちょっと薄くなった感じ。
良く使っていたので見慣れた感じはあります
ウルトラマックス!!って感じの青
これもナチュラルな爽やか系の青

次は「Lomography」

結構こってり
水色っぽい青
これもちょっと癖のある青、薄めのターコイズブルーといった雰囲気
このフィルムは青はターコイズブルーになります。
メトロポリスは青は彩度が落ちて空を撮るのは面白くないんですよね。このフィルムは逆にちょっと遅い時間の雲が多い空なんかは良い雰囲気になります。

最後は「MARIX FILM」

コダックの映画用のフィルム。彩度は控えめですが、色ノリは良いですね。
こちらもKodakの映画用フィルム。青と黄色は結構あっさり出ました。

最後に

「フィルム21種類」分の青空を見て頂きました。

上記条件でも書いていますが、レンズ、カメラはバラバラですし、季節等もバラバラなので完全な比較では無いのですし、フジフィルムの「PRO400H」や「C200」コダックの「ポートラ400」等のメジャー処は今回見つけられませんでした。

露出もカメラや自分の勘露出の精度のせいで全部ちょっと変わってます(笑)

そして、本来ならもっと「フィルムの特徴」がわかりやすい写真を選ぶと更に良かったですが、余りにデータが多く、こだわりだすと終わりそうになかったので許してください(笑)

思ったよりデータを追っていくのが大変で(笑)

でも、同一店舗での現像、データ化、無補正なので、上記の作例もそのフィルムが持っている「色」「個性」なのは間違いないです。

なんにせよ、こうして改めて見るとフィルム毎に「青」の個性が違うのはわかって頂けたかと思います。

このブログでは今回紹介したフィルムのレビューなんかも沢山書いているので宜しければ見てやってください。

上記の作例とはまた違った「青」が見つかると思います。

今回紹介したフィルムの中には惜しまれつつも「生産終了」してしまったものも含まれていますが、それでもまだ「16種類」は現在でも生産しているので普通に購入する事が出来ます。

一部だけ販売リンク貼っておきますが、値段は日々変動しているので余り高い時に購入しないようにしてくださいね。

今後は「人工物のみ」とか、色々な条件で比較するのも楽しそうです。

カラーネガフィルムもどんどん高くなってどんどん少なくなっていくと思いますが、

「いやいや、これからでしょ!!!」

位の気持ちで今後も楽しみながらフィルム写真を沢山写真を撮っていきたいと思っています。

最後まで見て頂きありがとうございました。

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