Canon New F-1とFD 50mm F1.4 S.S.C.で歩く|久しぶりのFUJICOLOR 100
こんにちは「Kio」です。
夏のうだるような暑さ…
中々カメラを持って撮りに行く気にもならない季節だけど、
Canon New F-1 × FD 50mm F1.4 S.S.C.

New F-1に50mm F1.4。
この組み合わせ、やっぱりカッコいいぞ。
カメラ自体がそこそこ大きいので、50mmを付けても存在感はかなりある。
50mmF1.4はそれなりに大口径で、重さも中々。
今どきの小さなミラーレスとは真逆の方向だけど、こういう「持って歩きたくなる感じ」がフィルムカメラの好きなところ。
ファインダーを覗いて、構図を決めて、ピントを合わせて、シャッターを切る。
それだけなのに、なんだか楽しい。
ただし、今の季節、黒い金属カメラはヤケドするのではないかと思えるくらい熱々になるので気をつけたし…
久しぶりのFUJICOLOR 100
今回のフィルムはFUJICOLOR 100。
最近ちょっとご無沙汰だった。
ISO100なので、天気のいい日の散歩にはちょうどいい。
撮影中は当然ながら写真を確認できない。
「これ、ちゃんと光読めてるかな?狙い通りに撮れてるかな?」
なんて思いながら撮っていく。
このじっくり考えながら撮るスタイルも含めてフィルムの楽しさ。
撮り終わったフィルムをキタムラに出して、戻ってくるまでの時間も結構好きだったりする。
まずはこの二枚

今回撮った中で気に入った写真。
少しくすんだただのビールの空き瓶。
実物よりほんの少しだけ派手に写るこの感じがFUJICOLOR 100と、FD 50mm F1.4 S.S.C.の描写。

やはりFUJICOLOR 100の緑はとても好みの描写だ。
こういう写真を見ると、「やっぱりフジカラー100いいな」と思う。
その他の写真
ココからは他の写真達。
暑いので、途中に休み休み、水分をしっかり補強しながら歩いていく。

特別な場所でも、特別な出来事でもない。ただ歩いていて「なんかいいな」と思っただけ。フィルムで撮る写真って、こういう何気ない一枚が後から妙に気に入ったりする。

とにかく暑い…


赤も少し派手に出てる。

こういう写真はもう少し広角がほしい所だけど、50mmの誇張がない自然な写りもいいね。


お昼はマクドナルド。奥さんのZfcをパシャ









色々歩き回って駅前へ






ここはいつも撮っている飲食店通り

七夕の吹き流し


地元では有名な喫茶店。最近シャッター閉まっていたけど今日は開いていた。
50mm一本だけで撮る楽しさ
今回はズームなし。
50mm一本だけ。これくらいシンプルなほうが、個人的にはスナップが楽しい。
「もうちょっと広ければな」と思うこともあるけど、そこは足でどうにかする。
逆に「もう少し寄りたい」と思えば近づく。
その制限があるからこそ、撮ることに集中できる気もする。
もちろんズームはズームの楽しさもあるけど、今の僕の気分としては単焦点一本で撮り歩くのが楽しかった。
現像しにカメラのキタムラへ
撮り終わり帰りに現像。
今回の現像はカメラのキタムラ。
現像が完了するまで小一時間まつ。
フィルムを撮り終わってから、現像に出して、仕上がった写真を見る。
この時間もフィルムの楽しみのひとつ。
デジタルなら撮った瞬間に結果が分かるけど、フィルムはそうはいかない。
だからこそ、写真が返ってきたときの「おっ、こんな感じか」という楽しさがある。
やっぱりFUJICOLOR 100は良い
久しぶりに使ったFUJICOLOR 100。
やっぱりいい。
今回のNew F-1とFD 50mm F1.4 S.S.C.との組み合わせもかなり気に入っている。
特別な場所へ行かなくても、カメラを一台持って歩くだけで写真は撮れる。
むしろ、こういう何でもない日のほうが後から見返したときに面白かったりする。
フィルムを一本入れて、あてもなく歩く。
やっぱりこの時間、結構好きだ。
最近あまり見かけなくなったFUJICOLOR 100だけど、見かけたらまた購入しよう。
最後まで見て頂きありがとうございました。


