「Rollei 35AF」が発売?現時点でわかっている情報をまとめてみた!2/3追記アリ

フィルムカメラ

こんにちは「kio」です。

早速だけど皆さん、僕が愛してやまないカメラの一つである「ローライ35」なんだけど、最近SNSのタイムラインニュースが流れてきた。

【Rollei 35AFが発売されるらしい!!!】

このニュースをみた時ちょっと目を疑った、、、

日本では「リコーがペンタックスブランド」で「フィルムカメラプロジェクト」を起ち上げ、フィルムカメラ界隈ではにわかに盛り上がってはいたんだが、、、、ここにきてまさかの「Rollei 35AF」との事。

ローライ35を偏愛している僕としてはちょっと(かなり)気になったので実際にこの「Rollei 35AF」はどんなカメラなのか調べてみた。

※2/3最後に追記アリ

Rollei 35って?

ローライ35、、、なんて魅力的なカメラなんだろう、、、

僕はこのローライ35が大好き。

このオリジナルのローライ35については下記記事で詳しく書いているので見て欲しい。

ローライ35の特徴といえば

  • コンパクト(軽くはない)で世界最小の35mm判フィルムを使用するカメラ
  • 写りがヤバイ(語彙力)
  • 目測式ピント合わせ
  • 沈胴式レンズ搭載
  • レンズを中心に両サイドにダイヤルが2つ付いている

この辺りがざっと「オリジナルのローライ35」の特徴だろう。

このローライ35がなんとAF化して新発売するというのだからワクワクせずにはいられない。

でもまだまだ情報も少なく、いったいどんなカメラになるのか調べてみたのでそちらを書いて行く。

※尚、この記事に載せているリンクは海外サイト中心なので、見ている皆さんで翻訳などしてみて欲しい。もちろんそのまま英語行けるよ!って人はそのまま見てね。

Rollei 35AFはどんなカメラになるのか?

この記事を作成している2024年1月中旬時点では公式サイトがオープンしている。

→「Rollei 35AF公式サイト」←

上記公式サイトでは暗いRollei 35AFと思われる写真が一枚だけあり、

「Coming soon – Summer 2024」

と一言だけ書いてある、そしてサイト下部には「順番待ちリストに登録する」とあり、その下に自分のメールアドレスを入力する所がある。

公式ではこの写真のみ、、、、、

しかし、この公式HPのカメラの画像を明るくしていくと、、、

見た目はオリジナルのローライ35とよく似ている。

  • 中央レンズ両サイドにダイヤル
  • 上記写真向かって左底部にもオリジナルと似たような場所にフィルム巻き取りレバー
  • 向かって右上部には巻き上げレバーとファインダーらしき物
  • 向かって左上部にはシャッターボタン、その下には「Rollei」のロゴらしき文字
  • 上部中央部分はAFセンサー?その右はストロボか?

と、見た目はオリジナルのローライ35に寄せては来ている。

そして、上記写真向かって右側のダイヤルには「color negative」「color slide」「black and white」の文字が見えるが何の機能なのかは不明、向かって左のダイヤルになんと書いてあるかは画像では判別出来なかった。

しかし、上記の特徴からフィルムカメラなのは間違いなさそうだ。

そうなるとこのRollei 35AFはどんなカメラなのか?

どこの会社が作っているんだろう?

僕の記憶では今現在「Rollei」はスチル用カメラは作っていないはず、、、

Rollei 35AFは一体どこが製造するのか?

これに付いても少し調べてみた所この「Rollei 35AF」の企画製造をするのは香港のカメラメーカーである

「MiNT Camera」

この「MiNTカメラ」はインスタントカメラであるSX-70を修理したり、オリジナルインスタントカメラや、インスタント二眼レフ等を製造販売しているカメラメーカーの様だ。

そして、Roolei35 AFは正式にRolleiから名前の使用許可を取得し、Rollei名を使ったカメラとしてのリリースとなる旨がMiNTカメラHPで発表されている。

「Rollei 35AFの情報 公式HPより」をクリックするとRollei 35AFの情報ページへ飛ぶので見てみて欲しい。過去記事へさかのぼっていくとプロトタイプの作例なんかもある。

「Rillei 35AF」のパーツ写真 「MiNTカメラHPより引用」

そして上記リンク等の情報等で今現在わかっている事をまとめてみると

Rollei 35AFの情報まとめ

  • Rolleiのライセンスを取得して販売される
  • 35mm判フィルムカメラ
  • 外観やボディーサイズもオリジナルと近くコンパクト
  • 値段は650~800$の間 1$=150円として換算すると 97,500円~120,000円位の間だが、ここに送料や関税等含むともう少し高くなると思う。
  • 2024年夏発売予定(公式では2024年の出来るだけ早い時期の発売を目指しているとの事)
  • AFカメラ、AFは「DJI JAPAN株式会社のセンサーLiDAR」が搭載される。
  • レンズの画角、沈胴式か、F値など詳細は不明
  • 最速SS等、使用電池カメラスペックも不明
「Rillei 35AF」のBOX 「MiNTカメラHPより引用」
「Roolei35 AF」左と「オリジナルRoolei35」右 「MiNTカメラHPより引用」

「Rollei 35AF海外サイトでの情報」←でも現時点でわかっている情報が載っている。

個人的に「Rollei 35AF」の不安な点、、、

ペンタックスのフィルムカメラプロジェクトとか、フィルム界隈も賑わってくるのはとても嬉しい事だ。

しかし、オリジナル「ローライ35」ファンとしてちょっとだけ不安もあるにはある。

まずは「レンズの画角と中身」

これはオリジナルのローライ35にはカール・ツァイスの「テッサー」若しくは「ローライ製のテッサー」、「ローライ製 ゾナー」が有名で(それ以外もあるけど割愛)いずれもローライ35の名前を与えられているカメラでは「40mm」という画角が採用されている。

この40mmという画角は実に絶妙で、標準とされている50mmよりやや広く、準標準35mmよりちょっとだけ狭く、被写界深度も絶妙で僕は大好きな画角。

35mmと40mmじゃ殆ど変わらない様に思うかもしれないが、これがまた絶妙な距離感で使えるんだ。

それと、「AF化」だ。

MiNT社の創設者ゲイリーホー氏は「オリジナルローライ35は、目測か外部距離計を使用しなければいけなかったので、ピント合わせが難しい事で有名なカメラ」とインタビュー記事で言っていた。

確かにオリジナルのローライ35は「目測式」で、被写体までの距離を自分で推測するか、何か道具を使って測らないといけなく、目測式だから「使いづらそう、、」「難しそう、、、」と敬遠する方もいると思う。

それが現代の最新の高性能AFであればこの目測式に慣れていない人でも簡単に扱えるとは思うんだけど、「目測式」なのがオリジナルローライ35の魅力でもあり、最高のスナップシューターである理由だとも思っている。

中には「AFだったらローライ35じゃない!」と思う方もいるかもしれない位この目測式っていうのは慣れてくると使いやすいんだ。

ただ、このAF化については皆が皆「目測式」を簡単に扱えるわけでもないし、沢山の方に手に取って貰うという点では正解なのかな、、、と思うが、個人的には「AFをオフにしてMF」とか搭載してくれるとめちゃめちゃ嬉しいんだけどねw

目測は慣れるとスナップには最適だと思っている。

後は外装や、故障の対応等まだまだ「どうなるかなぁ?こうして欲しいなぁ、、」とか気になる事はあるけどまずは新情報を待つしかなさそう。

最後に

「Rollei 35AFが新発売」というかなりワクワクする情報を現時点でわかっている範囲でまとめてみた。

買うか買わないかはわからないし、そもそも発売されても転売ヤー達が暴れそうな感じもするし、レンズやスペック、ボディーの質感等含めどうなるかは全くわかっていないが、リコー(ペンタックス)の新フィルムカメラも試作機が出来たというニュースも見たし、フィルムはどんどん高くなって手に入り辛くなっているがこの「Rollei 35AF」には大いにに期待しているし、楽しみにしている。

今後詳細が少しずつ明かされていくと思うが、ちょっと動向を見守っていきたいと思っている。

そして、製造をする「MiNT」さんもオリジナルローライ35が世界的にファンも多くいるカメラという事でとんでもないハードルが高くなっていると思うが、出来るだけオリジナルファンでも満足出来る様なカメラに仕上げてくれるのを期待したい。

今後新たな情報がわかったらこの記事に追記していく予定。

本日2/3日に事前登録していた「Rollei35AF」公式より一通のメールが届いた。

ここでは初回生産は500台との事だが、僕の周りの皆さんにも同じくメールが届いている様なので、メール登録した人全てに送ってる気もする、、、

実際どれくらい生産されるのかはわからないし、実機のスペックが判明してから考えよう、、、

最後まで見て頂きありがとうございました。

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