2023年版「カメラのキタムラで現像出来るフィルム、出来ないフィルム」まとめ

フィルムカメラ

こんにちは「kio」です。

最近色々なフィルムが色々なメーカーから発売されているよね。

僕が最近使った所だと、

etc

ざっくり思い当たるだけでもこれだけの数のフィルムを使ってきた。

これだけじゃなくて、まだまだたくさんのメーカーからカラーネガフィルムが発売されているんだけど、シネマ用の巻き直しフィルムなんかも沢山出ている。

そこで、今回は大体の地域にはあるであろう

「カメラのキタムラ」

の店内ラボ(当日仕上げ)で現像して貰えるフィルムの銘柄一覧をまとめてみた。

※今回まとめた物はキタムラ公式で店舗に配布されている現像可能、不可能のマニュアルを聞いてまとめているけど、店舗によっては違う場合もあるかもしれないので、「キタムラ全店で現像可能では無いかもしれない」ということを理解して見ていって欲しい。

そもそも現像機が設置されていない店舗もあるので、そういった場合は基本外注になる。

今は郵送現像なんかも色々な所で受け付けているけど、カメラを始めたばかりの人達にとっては近所のカメラのキタムラが使いやすいと思うし、実際に近所のカメラのキタムラでどの銘柄は現像して貰えて、どれが現像して貰えないのか皆わからなかったりすると思うし、僕の様にせっかちで、撮ったフィルム写真の結果を早く見たい人にとってもキタムラの当日現像はとっても便利だよね。

この記事を見ればカメラのキタムラ店内で実際に現像して貰えるフィルム、現像して貰えないフィルムがすぐにわかるから是非フィルムを現像に出す時の参考にして欲しい。

※尚、このデータは2023年9月時点で、カメラのキタムラ各店で店内現像可能、店内現像不可能の35mmフィルムの銘柄を実際にスタッフさんに聞いて、サイトに掲載しても良いと許可も得ている。

聞いた事をそのまま、まとめたけど、今後どんどん更新されていくし、全世界の銘柄を網羅している訳では無いので、そこだけは注意して欲しい。

そして、120フィルムは全て店内現像は不可能でラボ出しとなる。

※今後新たに現像可能、不可能のフィルムの情報が入ったら随時更新していくね。

ご協力いただいたカメラのキタムラのスタッフの方には感謝です。

※下記フィルム一覧の「フィルム名」部分に当サイトで紹介したフィルムの記事リンクを貼っておいたので、クリックすると当該フィルムの作例等みる事が出来る様になっているので是非見てね

カメラのキタムラ店内ラボで現像出来るフィルム一覧

ここからのリストは現像機が置いてあるカメラのキタムラで、店内現像、当日現像仕上げが出来るフィルムの銘柄一覧。

メモの「★」印は僕自身実際にキタムラで現像したことがあるフィルム。

 メーカー名      フィルム名   メモ      
AGFA(アグファ)Vista 100
Vista 200
Vista 400
CINESTILL(シネスティル)50D
400D
800T
Escura(エスクーラ)昭和カメラフィルム
NORDIC/ノルディックカラー
Fotos(フォトス)FILM 400
FujiFilmフジカラー100
プレミアム400
X-TRA 400
PRO400H★(リンク記事は120の物)
FUMOTO FILM(麓)カリブ
芸予
ILFORD(イルフォード)XP2スーパー400★ カラー現像処理の白黒フィルム
ILFOCOLOR RAPID RETORO★ LF(使い切り)カメラ
ILFOCOLOR RAPID上記「RETRO」とフィルムは同一
LF(使い切り)カメラ
ILFOCOLOR RAPID HARF FRAMEハーフフレームのLF(使い切り)カメラ
ILFOCOLOR Vintage Tone
Kodak(コダック)ProImage 100
GOLD 200
COLOR PLUS 200
ULTRA MAX 400
Ektar 100前は店内現像して貰えなかった気がするんだけど今は大丈夫みたい。そもそもエクター仕上げは終了している。
MARIX(マリックス)100D
400D
800T
Aiacolor 100★ 中身はKodak航空機用ネガフィルム
YAMA(ヤマ)宇宙の片隅 400
YASHICA(ヤシカ)Golden 80s 400
上海申光牌SHANGHAI LIGHT 400
カメラのキタムラオリジナルLFニューレトロカメラのキタムラオリジナルのLF(レンズ付きフィルム)27枚撮り、ISO400 ※公式に確認してはいませんがキタムラオリジナルとして販売しているので各店問題無く店内現像可能だと思う。実際に店舗にて現像確認済
店内ラボで当日現像可能なフィルム一覧

「ロモグラフィー」が出しているCN100 400 800、ロモクロームメトロポリスパープル、カラー´92は実際にキタムラで現像して貰えているし、数店舗に聞いたら店内現像可能という事だったけど、店によっては対応が変わるかもしれない。

リスト最後に追記したカメラのキタムラオリジナルLF(レンズ付きフィルム)に関しては、公式には確認して無いけど、実際に購入した店舗にて当日仕上げで現像して貰った。「カメラのキタムラオリジナル」として各店販売しているので現像可能リストに追加。

受け付けはしてくれるが、店内では現像出来ず、外注となるフィルム一覧

ここからは、現像の受付はして貰えるが、店内現像(当日仕上げ)には対応していなく、外注扱いでの現像となる銘柄一覧。

フィルムエンドがテープ止めのまき直しフィルムや、コダックプロフェッショナルフィルム、120フィルム等は全て外注ラボ出し、白黒フィルムは白黒専門ラボ出し。

※外注の場合は受け取りまで約3週間ほど時間がかかる。

 メーカー名     フィルム名     メモ      
白黒フィルム全て白黒専門ラボ出し
リバーサル(ポジ)フィルム スリーブ仕上げスリーブ仕上げマウント付きセットが選べる。
20年以上前に発売されていたフィルム各種サクラカラー等、余りにも古い場合断られる場合もあるので要確認※サクラカラーは推奨の現像液が無いため現像不可で戻ってくるという情報を頂きました
400DDaylight EI 400D
Daylight EI 800T
ADOX(アドックス)COLOR MISSION
AGFA(アグファ)ULTRA 50
ULTRA 100
AMBER(アンバー)Daylight 100
Daylight 400
Tungsten 800
CANDIDO(カンディード)200
400
800
CUCI FILM200
800
Film Never DieIRO 200
IRO SORA 200
IRO UMI 800
Kodak(コダック)Portraシリーズ全てPortra160作例(リンク記事は120のもの)
ペリカラーⅢ
Konica(コニカ)インプレッサ 50
Santa film(サンタフィルム)Santa Color 100フィルムエンドがテープ止め、巻き直しフィルムのため店内現像NG
STRIX (ストリックス)400D
800T
VIBE(バイブ)MAX 100
MAX 400
MAX 800
東邦ITサービス
株式会社
KoiKoi ISO 200キタムラ公式の外注リストには入ってないが、キタムラ外注先「KJI」での現像は可能との事で、恐らくキタムラでも外注可能かと思われる。※店舗にて要確認
ドン・キホーテ
オリジナル
使い切りカメラ
一部SNS等では「現像出来ないフィルムが使われている」と情報が拡散しているが、これは間違い中身はMARIX400Dと同じC-41現像出来るように加工してあるシネマフィルム。しかしフィルムエンドがテープ止めの為外注での取り扱いとなり、店内即日現像には対応していない。
現像受付が外注となるフィルム一覧

店内現像も外注も受け付けて貰えないフィルム

ここからはそもそも店内現像、外注共に受付不可の銘柄一覧。

ここで挙げる銘柄は、品質が良く無く、現像機、現像液等を痛めてしまう可能性や、ちゃんと像が出てこない確率も高く、受付そのものを断っているとの事。

メーカー名     フィルム名    メモ       
CARTENZ200
CiraFilm(シラフィルム)200
800
Fujicolor(フジカラー)N100現像液が違うためNG
HIMARAYA(ヒマラヤ)200
SILBERRA(シルベラ)ISO 100
ISO 160
Tokyo gratzyRAINBOW 7
PARADE 100
Ultrafaine(ウルトラファイン)Jazzy Blues
未加工のシネマフィルムVISION 3、ECN-2表記ありフィルム全般シネマ用フィルムのためNG。現像すると現像液がダメになる。
有名メーカー偽装品通常流通しているデザインではない場合疑われる。ロゴだけプリントしたりしたものも見たことがある。
手作り感たっぷりの怪しいフィルム稀にあるが、見た目からして怪しいフィルムは現像してもらえない
C-41,CN-16以外の処理のフィルムC-41はコダック、CN-16はフジのカラーネガの処理。それ以外の表記の場合NG
余りにも前に使用期限が切れた
フィルム
30年前の期限切れフィルム等は受け付けて貰えない可能性が高い
現在受付不可のフィルム一覧

まとめ

カメラのキタムラで現像出来るフィルム、出来ないフィルムをまとめてみた。

思ったより多くて書いていてめちゃめちゃ疲れたw

名前すら聞いたこと無いフィルムもチラホラあるし、本当に沢山のフィルムあるんだね。

でも、これは自分でも色々なフィルムを使うから忘れないために頑張った。

ここに書いていないフィルムでも実際にお店にもっていって現像してもらえたり、断られたりする場合もあるし、キタムラで外注になるからと言って決してそのフィルムの品質が劣っているとかでは無いのでそこはちゃんと理解して欲しい。

そして、最初でも書いているけど大事な事なのでもう一度書いておく。

※今回まとめた物はキタムラ公式で店舗に配布されている「現像可能、不可能のマニュアル」を聞いてまとめているけど、店舗によっては違う場合もあるかもしれないので、キタムラ全店で現像可能では無いということを理解して欲しい。

更に、沢山のメーカーが色々フィルムを出していて、全部が全部しっかりとした品質の物では無いという事も理解しておこう。

上記のリストに載ってないフィルム等は、現像に出す前(写真を撮る前に確認した方がダメだった時のダメージは少ない)に、店舗に持ち込み確認するか、電話などで問い合わせをしてみよう。

実際に品質が悪いフィルムを現像機に通すとトラブルが出てしまったり、現像機そのものが壊れたりするので、カメラのキタムラではちゃんと防衛の意味も込めて、しっかり会社として現像出来るフィルム、出来ないフィルムを分けて、各店に情報を共有しているみたい。

フィルムエンドがテープ止めになっているものについても、たびたびこのサイトでも伝えているけど、店内ラボでは受け付けて貰えないので、最初からテープ止めとわかっているものは現像に出す時にしっかり伝えてからスタッフさんの判断を仰いで欲しい。

上に書いた「現像不可」のフィルムはキタムラだけじゃなくて、他の現像所でも断られる場合もあるので、使う前にまずは現像してくれるところをちゃんと確保してから使った方が良いと思う。

せっかく写真を撮って現像が出来ない!!ってならない様に気を付けて欲しい。

現像出来るフィルムと出来ないフィルム、をしっかり把握して楽しいフィルムライフを送ってね。

この記事を見ている方で実際にお近くのカメラのキタムラで、「このフィルムは店内現像出来たよ~」とか「このフィルムは出来なかったよ~」といった情報があれば、このサイトの問い合わせや、X(旧Twitter)のDM等で是非教えて欲しいので皆様ご協力お願いします!!!

このサイトでは「入手しやすい35mmカラーネガフィルム」もまとめてあるのでそちらも合わせてみて欲しい。

この記事で書いてある各フィルムは問題無く現像出来るものばかりだから安心してね。

その他色々なフィルムの「青空」を比較した記事もあるからそちらも良ければ見てね。

最後まで見て頂きありがとうございました。

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